2015-10-14,15,16
第23回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ(DPSWS2015)に 参加し、 「災害時における情報収集・表示システムの構築」について、デモ・ポスター発表を行いました。今後 Scenargie の新しい商品や機能として提供を計画している、災害時におけるより効率的かつ効果的な情報収集・表示を提供するシステムをご紹介しました。参加者の方々に興味深く見学して頂き、貴重なご意見やご 質問を受けることもでき、今後の開発に向けて大変有益な機会となりました。
ポスター(ダウンロード)
ポスター発表の様子 |
デモンストレーションの様子 |
2015-10-14
第 1回 Scenargie Hands-on セミナーを、DPSワークショップ会場(雲仙温泉 雲仙富貴屋)にて開催しました。今後 Scenargie の利用を計画されているお客様を含め、約20名の Scenargie ユーザをお迎えし、Scenargie の製品及び機能の概要をご説明すると同時に、Visual Lab を操作しながらシナリオの作成、実行、結果の表示など基本的な操作方法をご説明しました。ユーザから製品に対するご質問やご要望を頂くこともでき、弊社にとても有意義なセミナーとなりました。
セミナーの様子
2015-10-09
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて、Scenargie Workshop 2015, Tokyo を開催しました。Scenargie を利活用中の既存ユーザに限らず、新規ユーザや利用を検討中の未来のユーザなど、全国各地から大勢の参加者を迎え、非常に活発なワークショップとなりまし た。
午前の部では、Scenargie 2.0 の機能や関連プロジェクトの紹介、Web の活用に関する案内に加え、Scenargie 3.0 の紹介およびデモンストレーションを行いました。参加者の皆様から、各種要望に沿った既存機能に対する好評を頂くと同時に、今後の開発に向けた貴重なご意見ならびに更なるご要望を頂き、弊社開発者にとって大変有益なセッションとなりました。
ユーザ主体の午後の部では、Scenargie の利活用事例として、12組のユーザにスライド発表およびポスター展示を行って頂きました。完成度の高い展示を前に、説明員と見学者間では活発な質疑応答が繰り広げられ、参加者間においても熱心な意見・情報交換が行われました。
プログラム (ダウンロード)
ワークショップの様子 |
スライド発表の様子 |
ポスター見学の様子 |
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Scenargie を通じて、また Scenargie Workshop の開催を重ねる度に、広がり深まるユーザや関係者との交流は、弊社の研究開発に欠くことのできない最良の糧となります。今回のワークショップで参加者の皆様から頂いた貴重なご意見・ご要望を真摯に受け留め、今後の製品開発ならびにサポート活動に反映させるべく、社員一同精一杯努力してまいります。
今後とも、変わらぬご支援ならびにご愛顧を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
次回のワークショップでも、皆様にお会いできることを楽しみにしております。
2015-09-01
2015年10月14日(水)午前中、雲仙温泉 雲仙富貴屋(DPS Workshop 2015 会場)にて、Scenargie Hands-on セミナーを開催致します。
Scenargie の製品機能や使い方をご説明すると同時に、ユーザ毎のプロジェクトに関するご相談や問題にお応え致します。
詳しくは、Scenargie Hands-on セミナー開催のご案内をご覧ください。
2015-8-26
Scenargie Workshop 2015, Tokyo (2015年10月9日(金)開催) の参加申込受付を開始致しました。
詳しくは、Scenargie Workshop 2015, Tokyo 開催のご案内と参加申込みについて をご覧ください。
2015-8-19
2015年10月9日(金)、ソラシティカンファレンスセンター@御茶ノ水にて、Scenargie Workshop 2015, Tokyo を開催致します。
現在、ポスター/スライド発表の発表者を募集しております。
詳しくは、ポスター/スライド発表募集の案内について をご覧ください。
皆様からの積極的なご応募をお待ちしております。
2015-4-1
Scenargie 2.0 をリリースしました。Scenargie 2.0 では、システム全体の安全性を担保すると同時に、各種サービスの拡充とユーザ皆様の利便性向上を目的とし、ユーザ認証機能を搭載した新しいライセンス認証システムを採用しました。 以下に、主な新機能をご紹介いたします。
・ユーザ認証機能
・STEがホスティングするインターネット上のライセンスサーバ(SS)でのライセンス認証機能
・ユーザ自身によるローカルライセンスサーバ(LS)の設定・変更機能
・オフラインでのライセンスチェックアウト機能
・ライセンス使用状況(使用者)の確認機能
ライセンスサーバのプラットフォームとしては、Windows / Linux / MacOS に対応しています。
また、Web 機能にも各種改善と拡張を加え、ユーザ登録とアカウントへの所属設定を行うことで、アカウントへのユーザ追加や権限の設定をユーザ様自身で行うことが可能となりました。
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